カテゴリ:岩手県 青根温泉《湯元不忘閣》( 1 )

湯元不忘閣 2日目

朝が苦手な私も温泉宿に行くと、お風呂に入らなければという使命感からか5時くらいから目が覚めます。
夜はちょっぴり怖くていけなかった川端康成や、伊達藩が愛した450年もの歴史を刻む『新湯』へ。
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ひとけがない長い廊下の奥、さらに地下へ階段で下るので夜はちょっと怖いです。
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まぶしいほどの太陽の光が湯船を照らしていて神秘的です。
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石組の長い歴史を刻むお風呂に一人つかりながらぐっとそのすばらしさを体感しました。
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蔵湯の概観。あれほど大きな蔵の中にひとつお風呂が贅沢にもあるわけです。
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では、朝の貸切の蔵湯へ。
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夜は暗くて見えなかった足元もクリアに
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扉の隙間から差し込む朝日が夜とは違った味わいを見せています。
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蔵の柱作りが天井まで見上げることができました。この貸切風呂はため息がでるほど贅沢です。
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朝も夕飯と同じお部屋でいただきます。
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朝も充実した内容です。笹かまは必須アイテム?
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竹筒に入ったほかほかのお豆腐は絶品でした。
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再び食後は昨年改装の後に建てられた、その昔は伊達政宗専用の浴槽であった大湯へ
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広い・・広い・・ばしゃばしゃと流れるお湯の音がなんだかとても心地よく、脱衣所と湯船が
平行しているのって素敵ですね
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8時30分から宿泊の方を対象に行われる伊達藩主のための宿所、青根御殿へ案内を受ける
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ガラスのデザインが凝っていて私はずっと見惚れていました・・。今はこのガラスもうないそうですよ。
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伊達家の品々をおかみさんが説明してくださいました。
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こんな景色が見下ろせる。まさに御殿です。
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あちらに見えるトタン屋根の湯治宿は100年以上のもの。そして昨晩の夕飯に使ったお部屋。
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その感激と喜びを忘れないように「不忘」と名付けたとのこと。
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上から見下ろすのも格別ですね。
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たっぷりとお宿の歴史やお風呂、お食事を満喫し、お宿の方に遠刈田まで送っていただきました。

秘湯宿のスタンプ帳をはじめてまだまだ秘湯暦の浅い私ですが、こちらのお宿に出会い
どっぷりと秘湯の世界にはまってしまいそうです。

充実した宿泊でした、また冬の季節に必ずおとずれたいと思います。
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by kokotree | 2009-04-30 22:55 | 岩手県 青根温泉《湯元不忘閣》